クリスマスツリー🎄始めました
こんばんは🌙みるくです♬
今年も早いもので、もう12月、師走ですニャン!!平成最後の師走!!色々とやっておかないとってあせるけど、何も思いつかないニャン・・・
あっ!そうだ今日は、ママがやっとクリスマスツリー🎄を箱から出して、飾りつけをしたニャン♡♡
キレイだニャン(^^♪でも、ママは、新しい飾りを買うか、作らないと、まとまりが無くてゴチャゴチャしてて気にいらないと言ってたけど、こんなもんで大丈夫と思うニャンね~
ミルクとショコラは、昨日に引き続き、イチゴハウス🍓に執着してて、どちらかと言えばショコラは、もう飽きちゃった、みたいで違うところに寝てたニャン
ミルクの方が、やっぱりお気に入りだからミルク物に決定ニャン♡たまにショコラにも貸してあげるけどニャン🍓
やっぱりミルクの方が、可愛いから似合うニャン🍓
ショコラにも貸してあげたニャンよ🍓
次は、
「栄養士ママのおうちごはん🍴」
コーナー♡
🌷大根トロトロのおでん
🌷オクラのおかか和え 他
寒くなると、おでんやお鍋が食べたくなりますね~体を芯から温めて免疫力を向上させて風邪、インフルエンザ等を予防しましょう!
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、身体を温める事=「温活」って言うんですね!現代は、何にでも「○○活」って言うのが今風?!時代について行けなくなりそうです💧
そこで・・・温活食材豆知識①
「温活に有効な食材は何?」と聞かれたら、多くの人が真っ先に生姜を思い浮かべるでしょう。スープに入れたり、炒め物に使ったり、時にはジンジャーエールなどのドリンクを作ったり…と生姜はいろいろな使い道がありますが、外食の多い生活スタイルの人は、なかなか生姜の入ったご飯を選ぶのは難しいですし、自炊派の人も生姜を切らしてしまうこともあります。また、中には生姜が苦手だという人もいるかもしれません。そんなときのために、生姜以外にも体を温める食材を知っておくととっても便利ですし、温活用の食事バリエーションがぐんと広がりますよ◎
食材を「体を冷やすもの」「体を温めるもの」に見分けるためには、薬膳の考え方を参考にするととても便利です。
薬膳では食べ物の特徴によって、体を温める「陽」のタイプと、体を冷やす「陰」タイプ、さらに温めも冷やしもしない「間性」の3種類に分類。この性質は、特に食べ物の①産地・旬②色③土の中・外どちらで成長するか―の3点で分けられます。まず一つ目のポイントとしては、冬に旬を迎える食材、または寒い地域でとれる食材です。
①<冬に旬を迎える・寒い地域でとれる食材>
一例としては、カボチャやカリフラワー、ねぎ、ゴボウ、ニンジン、レンコンなどなど。また果物では、リンゴやさくらんぼなど寒い地域で盛んなものも体を温める働きがあります◎
②<食べ物の色に注目>
赤や黒、オレンジなど濃い色の食材には体を温めるパワーがあります。一例としては、ニンジンやカボチャ、トウガラシ、ゴボウなどがありますね。
また魚やお肉も同様に色の濃い赤身の方が体を温める働きが強いので、鮭やマグロ、牛肉やラム肉、鹿肉など赤身のものを積極的に食べると◎
③<土の中で成長する野菜を選ぶ>
土の中で成長する野菜としては、ゴボウ、山芋、レンコン、ニンジン、生姜、カブ、大根などが挙げられます。
これまでのポイントを整理すると、きんぴらごぼうに使われるニンジンとごぼうは産地や色、土の中で育つため、体を温めるレシピとしてバッチリだということが分かります 逆に、冷え性さんには避けたい体を冷やす食材とは?
反対に、体を冷やす作用のある野菜の特徴としては、夏に旬を迎える・熱い地域でとれる野菜が挙げられます。例えば、トマトやナス、キュウリと言った美味しい夏野菜が当てはまりますが、夏野菜は水分が多いうえに生で食べる事が多いですよね。しかし水分が多いと体に水分が溜まって体が冷えやすくなってしまうのです。冷えがつらい人には夏野菜を生で食べるのは控えた方がいいですが、熱のある時や夏バテにはぴったりなので、体調に応じて取り入れ方を工夫しましょう!
(キナリノ様HP引用)
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