やっと鏡餅を飾ったニャン🎍
こんばんは🌙ショコラです♪
今日は、カウンターの上にあるコップで、いつものように水を飲んでたら、後ろ姿をママに撮影されてたニャン。その写真に兄二号が落書きして変な生き物の顔にされたニャン!ビックリニャン(・・;)
どう思うニャン💧元の写真が↓こうニャン
まあいいにゃんよ(〃ノωノ) 眠いからお昼寝するニャン💤
ミルクはまた変な格好して、くつろいでたニャン💦
たまに、ミルクは人間ポイ格好とか、しぐさをするから見てると面白いニャン(^-^;
次は、
「栄養士ママのおうちごはん🍴」
コーナー
今日は、近くのイオンに買い物に行ったついでに、遅いランチを食べたので、晩御飯は簡単に済ませてしまいました。
イオンのフードコートのメニューです。ママは一日分の野菜を補える「五目焼きそば」を食べました。
1日に必要な野菜と言えば350gと厚生労働省が推奨している摂取量になっています。そこで折角なので一日分の野菜について詳しく調べてみました。突然ですが、1日分の野菜豆知識①です。
【350gの内訳を淡色野菜230g、緑黄色野菜120gと打ち出しています。ところが店で出されるものやコンビニで売られているほとんどが、葉物の野菜ばかりで重さを稼いでいるんです。健康的な野菜の摂取を考えるなら、もっとブロッコリーや小松菜、ピーマンやトマト、ニンジンといった緑黄色野菜を重点的に食べるようにしたいですね。ただ、カボチャも緑黄色野菜に入りますが、でんぷん質が多いのでダイエットを気にする人には注意が必要です。淡色野菜のレタスやキャベツ、タマネギだけでは、量は稼げても栄養的不足。一緒に海藻類やキノコ類、豆類、ゴマなどを食べる事も大切です。
食物繊維を摂るならポテンシャルが高い水溶性のキノコのほうが合理的だからです。それにこれらの食物は、葉物野菜よりも栄養素が凝縮されています。確かに葉物野菜の成分は、そのほとんどが水分と食物繊維。ビタミン類の含有量は希薄です。また、食物繊維自体も不溶性の物が多いので、野菜の取り過ぎが原因で便秘になることもあるというから意外です。
ヘルシーでダイエットにも最適だと思っていた野菜類も、食べ方を間違えては栄養不足に。正しい摂取方法で、健康的なボディ作りを心掛けていきたいですね。 】(asajo様引用)
生野菜のサラダよりも温野菜で調理を工夫をして目標の野菜を摂取するように心掛けましょう。プラス一品を温野菜にすると一日分の摂取の近道になります。
でも、なかなか難しいですよね(^-^;
今年もあと一日ですね。