今日はキムチ鍋ニャン
こんばんは🌙ミルクです♪
今日は、朝から兄二号がミルクのイスを横取りしようとしたニャン だから意地でも取られないように真剣になったから目がパッチリしちゃったニャン(〃ノωノ)ちょっとドヤ顔してるニャンね
でもイスは横取りされなかったニャン♪
今日のショコラはチュールが食べたくて、ママにチュールを貰おうとして、ずっとママの行動が気になって仕方ない様子だったニャン
じーっ・・・ママ!チュールちょうだい・・・
ちょうだい‼ニャン
ショコラにそんな目で見つめられたらママもチュールあげない訳にはいかないニャン(^-^;
次は、
「栄養士ママのおうちごはん🍴」
コーナーです♪
今日は、ずっと曇り空でヒンヤリした一日でした。日に日に寒くなりますね。こんな季節は、あつあつ、ピリ辛のキムチ鍋にして体を芯から温めようと思います。
そこで今日はキムチ鍋の栄養素について調べてみました。
キムチ鍋豆知識①
キムチ鍋でおいしく健康に!
キムチ鍋というと冬に食べるイメージが強いかと思いますが、一年中様々な食材で楽しむことで体に嬉しい効果がたくさん得られますよ!
キムチ鍋に限らず、お鍋の良いところは何といっても野菜がたっぷりとれることです。生では食べられない量の野菜が煮込むことでかさが減って食べやすくなります。鍋によく使われる葉物野菜、きのこには水に溶けやすい栄養素も多いので、スープごといただけるお鍋は効率よく栄養補給ができるメニューです。特にキムチ鍋は唐辛子、にんにくが食欲を促し、さらに魚介の旨味も加わってさらに野菜が美味しく食べられますよ!
キムチに含まれる乳酸菌はタンパク質や脂肪の分解する働きがあり、便秘予防にも効果があります。また、腸内の善玉菌を増やして、細菌や病原菌から私たちの体を守ってくれます。腸は第二の脳とも言われていて、腸内環境を整えることは健康な体をつくる土台となります。野菜たっぷりの鍋なら乳酸菌の好物となる食物繊維もしっかりとれ、腸内環境が整いやすくなるんです!