アメタの成長がすごいニャン!?冬毛になっただけニャンか?
こんばんは🌙ミルクです♪
今日は朝からアメタが遊びに来て、アメタハウスで昼近くまで寝てたニャン 疲れてたのかニャ~?!
アメタの写真を2カ月位前から比べたらすごーく大きくなっている気がしたけど気のせいニャンかなぁ?
今朝ぐっすり寝ているアメタ
⛄約2カ月前のアメタ
⛄約1か月前のアメタまだそんなに変わってないニャン
⛄その少し後のアメタ ちょっとふっくらした気がするニャン
⛄昨日のアメタ 毛のせいかニャン?!
アメタがうちの庭に来るようになってから10ヶ月位経ちますが、最初は全く人になれないタイプでしたが、今はちょっとは慣れてきてとっても可愛いです。でもいきなり、ガブッ!、ガリッ!とやってくるので油断が出来ません(^-^;
エサも沢山食べるのでものすごーく成長したのかもしれませんが改めて写真を見比べるとすごーく成長したのかなって?!思い嬉しい限りです♡
次は、
「栄養士ママのおうちごはん🍴」
コーナー
今週は、お鍋週間という事で、お肉大好きな我が家には贅沢食🍲
お鍋の王様「スキヤキ」です♡まず何と言っても国産牛肉はお高いですが美味しいですよね♡♡♡今回は「常陸牛」を購入しました。子供達も大好きです(^^♪
おいしそうですね~~
まずはお肉だけ焼いて食べてみます♡ジュージュージューシー♡
今度は、お肉がなくなっちゃうのでお野菜も投入しました♡
美味しかったです♡♡♡
国産牛と和牛の違いってご存知でしたか?!そこで牛肉豆知識①
「和牛」「国産牛」「輸入牛」の違いとは?
皆さん牛肉が大好きだと思いますが、スーパーの生肉売り場で牛肉を見ると、輸入牛肉以外の牛肉 だと「和牛」とか「国産牛」があります。さてこの両者の違い、何でしょう? 「和牛」は日本の在来種をもとに、交配を繰り返して改良されたもの。日本では現在、 「黒毛和種」、「褐色和種」、「日本短各種」、「無角和種」と4種類しかありません。
「国産牛」は日本の牛、と思っていた方、結構多いのではないのでしょうか? 「輸入牛」とは?それは、日本国外で食肉用に加工してから輸入したお肉。 |
次は栄養価について比較してみましょう。
輸入牛は、和牛や国産牛に比べて、どの部位もタンパク質含有量は上で、低脂肪・安価なのが魅力です。
和牛は、日本で飼育された肉専用種の肉で、味は一番ですが、不飽和脂肪酸やコレステロールが多くなります。 国産牛は、和牛以外の国内産肉です。赤身中心で、和牛より低カロリーです。
牛肉の栄養価は、輸入牛か国内産牛か、あるいは部位によって異なりますが、タンパク質は16〜22%含まれています。消化・吸収がよく、穀類に不足しているリジンも多く含まれ、非常に良質です。
脂肪の含有量は5〜31%と、タンパク質以上に幅があります。動物性脂肪やカロリーを制限している人は、脂肪の少ない輸入牛を、部位ではモモやヒレを利用しましょう。
ビタミンではB群、ミネラルでは鉄が多く、味覚を正常に保つ亜鉛なども期待できます。
どの調理法でも、肉だけでは栄養が酸性に偏ってしまうので、ビタミンやミネラルの豊富な野菜類を組み合わせてバランスをとりたいものです。なかでも、肉料理のつけ合わせとして定番のジャガイモは強いアルカリ食品で、体内の酸化防止の意味でもまさにベストパートナーといえます。
また、肉のカロリーやコレステロールが気になるときは、網焼きにしたり、一度ゆでこぼしたりしてから利用すると、余分な脂肪が落ち、ヘルシーに食べられます。(栄養BOX様引用)