ママのピザ愛がすごいニャン🍕サラミ、ペパロニ、カルパスの違いについて
こんばんは🌙ママです♬
今日も朝から二男君のサッカーの試合で、夕方まで留守をしてたのでニャンズとあまり関われなかったので、今日のニャンズの様子は・・・
〇ミルクがいつものようにイチゴハウス🍓でくつろいでいました♪
〇にゃんこハウスの二階にミルク、1階にアメタが暖まりに来ました♪
〇アメタはノラ猫?!とは思えないような、綺麗な毛並み感と美意識の強さを感じさせる丁寧な毛づくろい感、イケメンっぷりがママのお気に入りです(〃ノωノ)
いつ見てもアメタはイケメンですニャン♡
今のミルクとショコラ、リラックマの毛布にくるまれてリラックスしていますニャン
ニャンズもそんな平和な一日でした(^-^;
次は、
「栄養士ママのおうちごはん🍴」
コーナー等です。
今日もpizza作っちゃいました。イオンのトップバリューの「極上サラミ」という商品を先日ピザ用に購入したので、どうしてもトッピングしてみたいと思い、気付いたら強力粉とドライイースト等をホームベーカリーに投入して、コース「ピザ生地」でセットしていました(・・;)
以前から思っていたのですが、サラミ、カルパス、ペパロニの違いって何だろうと思い調べてみました。
「サラミ」とは、豚か牛の挽肉、または豚肉と牛肉の合挽肉を主原料とするイタリア発祥のドライソーセージです。
挽肉に塩、ラードなどを混ぜ、腸詰して加熱せずに60~90日の間乾燥熟成したものが一般的で、ニンニクや香辛料、調味料を混ぜ込んだものもあります。
日本ではJAS(日本農林規格)の「ソーセージの日本農林規格」において、水分が35%以下のものと定められたドライソーセージに分類されており、水分が35%を超え55%以下のセミドライソーセージ「カルパス」とは区別されています。
サラダや炒め物、パスタ料理、サンドイッチ、ピザの具材などにも多く用いられるほか、おつまみとしてそのまま食されることもあります。
「ペパロニ」とは「サラミ」の一種で、パプリカや赤唐辛子などの香辛料を用いたスパイスのきいた「サラミ」です。
スパイシーな辛味が特徴で、特にアメリカではピザの具材として定番となっています。
「カルパス」とは、豚、牛、鶏の挽肉、またはこれらの合挽肉を主原料とするロシア発祥のセミドライソーセージです。
挽肉に調味料や香辛料、ラードなどを混ぜ、腸詰して加熱したのち60~90日の間乾燥熟成したものが一般的で、日本ではJASにおいて、水分が55%以下のものと定められたセミドライソーセージに分類されます。「サラミ」と比較して柔らかく、おつまみやおやつとしてそのまま食されることが多いため、一口サイズに個包装された商品がほとんどです。
「サラミ」…豚、牛の挽肉、または合挽肉を主原料とするイタリア発祥のドライソーセージ
「ペパロニ」…パプリカや赤唐辛子などの香辛料を用いた辛味が特徴のサラミ
「カルパス」…豚、牛、鶏の挽肉、または合挽肉を主原料とするロシア発祥のセミドライソーセージ
(1分で読める「違いは?」様引用)
という事で、「サラミ」、「ペパロニ」がピザの具材に最適という結果です。
今日のピザは、🌷サラミMIX PIZZA 生地は水分量を少し多めにしふんわりとした厚めのパン生地にしてみました。IHの魚焼きグリルで焼いているので、1枚目はサラミを最初からトッピングして焼いたら焦げやすかったので、2枚目は焼きあがる少し前にトッピングして焼いてみました、そうしたら写真のように丁度良い感じに焼けました ♪家庭ではピザ釜がある訳ではないので、お店の味に近づけるには色々と工夫が必要になりますが美味しいpizzaを自分自身が、食べたいのはもちろん、家族やみんなに食べてもらいたいので日々研究しています。